沿革
昭和42年 | 11月1日 | 無線局予備免許受理 |
昭和43年 | 3月8日 | 三重電波放送株式会社を創立 |
昭和44年 | 5月26日 | 商号を三重テレビ放送株式会社に変更 |
6月30日 | 本社屋竣工 | |
9月26日 | 送信所竣工(長谷山山頂) | |
11月1日 | 無線局本免許受理 | |
11月3日 | サービス放送開始 | |
12月1日 | 開局 | |
昭和47年 | 12月20日 | カラー中継車導入 |
昭和54年 | 12月1日 | スタジオ竣工 |
昭和61年 | 12月20日 | 三重テレビエンタープライズ株式会社を設立 |
平成元年 | 6月22日 | カラー中継車更新 |
平成2年 | 11月15日 | 音声多重放送免許 |
平成10年 | 8月7日 | FPU中継車導入 |
平成16年 | 6月1日 | ハイビジョンスタジオ、ハイビジョンニュースサブ、新EDPS稼働 |
7月1日 | デジタルマスター、CM番組統合バンク、CGシステム切替 | |
8月19日 | デジタル放送免許申請 | |
11月11日 | デジタル放送予備免許受理 | |
平成17年 | 4月1日 | 地上デジタル放送開始 |
平成18年 | 4月1日 | ワンセグ放送開始 |