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●第八話 『御料を支える〜機織、御塩、御酒、御井〜』
      11月23日(土)21:00〜21:55放送 / 12月7日(土)21:00〜21:55再放送

 神さまにお供えするものを「御料」と呼びます。  伊勢神宮125社の中には「所管社」という神社があり、衣食住を司る神々が多く祀られ、特に、「御料」を調える「機殿」「御塩殿」「御酒殿」などを守る神さまが祀られています。
 神さまの御料にはどのようなものがあり、そして、どのように調製されているのでしょうか。
 
 伊勢神宮にお供えされる、神さまの衣は「神御衣(かんみそ)」といわれ、年に2回、機殿の境内で織られています。神御衣には、「絹の布」と「麻の布」があり、それぞれ別の機殿で古式のままに織られています。「絹・麻」と伊勢神宮との関係にも迫ります。
 
 「御神酒の上がらぬ神はなし」といわれるほど、お酒と神さまは深い関わりがあります。
 三重県内の神社で行われる新嘗祭にお供えされる「御酒」を造る酒蔵を訪ね、日本酒の歴史・魅力、神さまに捧げるお酒を造る酒蔵の思いなどにふれます。
 

[出演]
西川 千雅(日本舞踊家/西川流四世家元)
赤尾 洋輔(神宮司庁広報室 広報課/神宮宮掌)
宮ア 由至((株)宮ア本店 代表取締役会長)
森嶋 克典((株)宮ア本店 製造部 醸造課長)
西口 裕也(御絲織物(株) 代表取締役)
[ナレーション]
野沢 雅子(声優)