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カスハラ防止条例の制定に向け検討 労働者に被害の聞き取りも

 三重県は、カスタマーハラスメントの防止条例の制定に向けて検討を進めています。一見知事は、10日に開かれた県議会の一般質問で、推進本部を設置することを明らかにしました。

 客による悪質なクレームや迷惑行為などのカスタマーハラスメントについて、連合三重から対応を求める要望があったことや、東京都が全国で初めて防止条例制定に向け検討を進めていることなどを受けて、三重県では5月末から労働者や企業に対して被害状況の聞き取り調査を行っています。

 一見知事は県議会の一般質問で、知事をトップとした推進本部を設置し、有識者を構成委員とした懇話会を開くことを明らかにしました。

 懇話会の委員には、東京都のカスハラ防止条例検討部会の有識者も視野に検討しているということです。

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