小学校などに農業と暮らしについて学べる教材を寄贈
子ども達に食と農業への理解を深めてもらおうと、JAバンクとJA三重信連が、三重県内すべての小学校と特別支援学校に農業と暮らしについて学べる教材を寄贈しました。
贈呈式では、JA三重信連の内藤真毅代表理事理事長が三重県教育委員会の福永和伸教育長に教材の目録を手渡しました。

教材は小学5年生を対象に作られたもので、農業と地形・気候の関係や農作物が生産されるまでの過程などがイラストや写真などを交えて分かりやすく説明されています。

福永教育長は「子どもたちが三重県の農作物への関心を深めるとともに、農業に関する理解を持っていく事を期待している」と話していました。
今回、贈られた教材、約1万7千冊は県内すべての小学校と特別支援学校あわせて363校に今月30日に届く予定です。
内藤代表理事理事長は「食料自給率、そして農業と環境の関連性を彼らなりに理解をしていただければ嬉しい」と話していました。