知事「徹底的に原因究明を」 鳥羽市沖・船舶衝突事故で
三重県鳥羽市の沖合で貨物船と遊漁船が衝突し乗客2人が死亡した事故を受け、三重県の一見勝之知事は「事故の原因を徹底的に究明し、再発防止に努めてほしい」と語りました。
この事故は、2月20日の午後、鳥羽市国崎町の沖合で貨物船と遊漁船が衝突し、遊漁船に乗っていた2人が死亡、10人が重軽傷を負ったものです。

26日の定例記者会見で、三重県の一見知事は、今回の事故を受け海上保安庁による捜査と国土交通省による調査が行われていることについて「伊勢湾は平穏な海で遊漁船が出ることも多い。湾としては日本一の交通量があり事故が起こりうる可能性もある。事故原因を徹底的に究明して事故が再発しないようにしてほしい」と述べました。
