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三重県の景況 2期ぶりに改善

 三重県商工会議所連合会が県内の小規模企業を対象に行った去年下半期の景況調査の結果、景気の動向を示す指標は去年の上半期から5.1ポイント改善し、2期ぶりの改善となりました。

 調査は三重県商工会議所連合会が県内の小規模企業を対象に去年7月から12月の景気動向をアンケート方式で調べたもので2631社から回答がありました。

 その結果、現状が「好転した」と回答した企業の割合から「悪化した」とする企業の割合を引いた景気の動向を示すDI値は去年の上半期から5.1ポイント改善し、マイナス22.4となり、2期ぶりの改善となりました。

 業種別では、卸売業、小売業、製造業など5つの業種で改善が見られ、県商工会議所連合会では、原材料費の高騰に伴う価格転嫁が進んだことや不安視されているトランプ関税の影響が少なかったことなどが改善の要因と見ています。

 一方、飲食業や交通運輸業など3つの業種で悪化していて、人手不足やガソリン価格の高騰などが影響していると見られています。

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