「立ち止まることなく」 四日市高校59年ぶりの甲子園出場ならず
21世紀枠の最終候補校に残っていた三重県立四日市高校は選ばれず、59年ぶりの甲子園出場はなりませんでした。
県内で唯一、夏の甲子園の優勝経験がある四日市高校。県内屈指の進学校として知られていて、去年の秋の県大会では甲子園出場経験のある高校を相次いで破りベスト4進出。今回、野球と勉強の両立などが評価され、21世紀枠の最終候補9校に選ばれました。

1月30日午後、諸岡校長や加藤監督をはじめとする学校関係者が多目的ホールに集まり、出場校発表の瞬間を見守りましたが、四日市高校の名前は呼ばれず、1967年以来の夏以来59年ぶりの甲子園出場はなりませんでした。
加藤監督は「ここで立ち止まることなく、春に向けて、また夏に向けて、もう一段、二段レベルを上げて戦えるチームにしたい」と話しました。
隯主将は「気持ちとしてはやっぱり残念。21世紀枠があるかもしれないという可能性があるだけで、僕たちのモチベーションは上がって、練習の励みになったので、そういうチャンスを得られたことは本当に大きな成果、効果があった。モチベーションが高いまま練習を続けて、春・夏と良い試合を続け、頂点を目指せるように頑張りたい」と話しました。

