NEWS県内ニュース/詳細

巨大なオオクワガタの模型や恐竜化石のレプリカなどじっくり観察

 動植物や化石などの標本の魅力を紹介する企画展が、津市の三重県総合博物館MieMu(ミエム)で開かれています。

 標本の奥深さと、収集・保存する博物館の役割りを知ってもらおうと開かれたもので、会場にはミエムが所蔵する様々な標本のほか、採集や標本づくりの方法を紹介する資料など約3000点が展示されています。

 細部までをじっくり観察できるオオクワガタの模型や、実物の大きさを感じられる恐竜化石のレプリカなど、子どもたちの人気を集めています。

 中でも、ヒパクロサウルスの全身骨格の化石標本は、今回初めて展示される貴重な資料で、中生代には大型爬虫類が生息していたことが分かります。

 この企画展は9月16日まで開かれ、期間中は標本づくりや専門家による解説などが行われます。

県内ニュース一覧に戻る

ページトップへ