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カーボンニュートラルに向け保証制度 三重県信用保証協会と3つの信用金庫が覚書締結

 三重県信用保証協会と県内3つの信用金庫は、カーボンニュートラルに向けた保証制度を創設することになり、4日に覚書を締結しました。

 今回創設された「カーボンニュートラル特別支援保証制度」は、2050年までに温室効果ガスの排出量と吸収量の実質ゼロを目指す国際的な目標の達成に向け、中小企業や小規模事業者が行う脱炭素経営の取り組みを支援するものです。

 4日の締結式には、桑名三重信用金庫と北伊勢上野信用金庫、そして紀北信用金庫の各代表と、三重県信用保証協会の稲垣清文会長が出席し、覚書に署名しました。

 今回の対象は、温室効果ガスの排出算定を実施しているか、または今後予定している事業者と省エネ・再エネ設備の導入を予定している事業者です。

 稲垣会長は「脱炭素の流れは止められない。私たちも手を携えて中小企業の経営課題解決にあたっていきたい」と話しました。

 「カーボンニュートラル特別支援保証制度」は5日から運用され、取り扱い期間は2027年3月31日までとなっています。

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