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新たに公表された死者のうち三重県在住者1人を調査 小林製薬の「紅麹」サプリ問題

 小林製薬の「紅麹」成分を含むサプリメントによる健康被害問題で、三重県の一見知事は新たに公表された死者のうち、三重県在住者1人について調査していることを明らかにしました。

 小林製薬の「紅麹」の成分を含むサプリメントは、これまで摂取した人に腎疾患などの症状が発生し、健康被害が疑われる死者が新たに76人判明したことが分かっています。

 三重県などによりますと、1日までに県内では35人から相談が寄せられ、そのうち24人が県内の医療機関を受診し、5人が入院していたということです。

 一見知事は2日の定例会見で、新たに公表された健康被害が疑われる死者76人のうち、三重県在住者1人について大阪市から調査依頼があり、死亡との因果関係を調査していると明らかにしました。

 三重県は性別や年齢を明らかにしておらず、「紅麹」成分を含むサプリメントを摂取していたかなどを含めて死亡との因果関係を調べています。

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