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三重県立木本高校で最後の体育祭 リレー決勝では壮絶な抜き合い 観衆から大歓声

来年4月に統合を控えた熊野市の三重県立木本高校で5日、最後の体育祭が開かれました。

紀南高校と統合され、新しい校名は熊野青藍高校となります。

木本高校として最後となった5日の体育祭では、全校生徒460人が大縄跳びや玉入れ、3人1組で長い棒を持って競走する「台風の目」などで、クラスの合計得点を競いました。

男女混合8×100メートルリレーの決勝では、壮絶な抜き合いに観衆から大歓声が上がっていました。

3年生の一色鷹罷さんは「綱引きで最高学年として1位をとれたことが嬉しかった。来年以降も学年問わず、みんながひとつになって楽しんでもらえたら」と話していました。

福田英成校長は「統合後も行事を通じて仲間との団結力を深めてくれれば」と話していました。

観戦に訪れた60代の卒業生によりますと、生徒数が3倍ほどだった当時の体育祭は秋に開催され、競技数も多く激しい応援合戦が見どころだったということです。

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