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青梅は酒やジュース 熟したら梅干し 最高級品種の南高梅が出荷ピーク

梅の最高級品種として知られる南高梅の選果と出荷が、三重県御浜町で最盛期を迎えています。

南高梅は、熊野市と御浜町、それに紀宝町の3つの市や町の70軒ほどが約7ヘクタールで生産していて、御浜町にあるJA伊勢統一選果場では選果と出荷の作業がピークを迎えています。

直径3センチ以上と大ぶりの南高梅、青梅は梅酒やジュース、熟した梅は梅干しに加工されます。

選果場の従業員らは、コンベヤーを流れる実に傷や病気がないか手に取るなどして確認し、サイズごとに段ボール箱やコンテナに詰めていました。

JA伊勢の古芝正樹さんは「開花が早かったため受粉がうまくいかず収穫は例年の7割程度だが、品質的には上々。今年も梅酒や梅干しに使ってほしい」と話していました。

選果と出荷の作業は6月下旬までの予定で、三重県や愛知県などの市場に70トンの出荷を見込んでいます。

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