180万球のチューリップが見頃 ソメイヨシノは5分咲きに
三重県桑名市のなばなの里では、色とりどりのチューリップが見頃を迎え、ほころび始めた桜とともに園内に本格的な春の訪れを告げています。
なばなの里にある約4万3000平方メートルの「花ひろば」には、約200種類180万球にも及ぶチューリップが植えられていて、一面を華やかに彩っています。

赤や黄色、淡いピンクなどの一重咲きのほか、華やかな八重咲きやフリンジタイプの花など形もさまざまで、広場全体に描かれた色鮮やかな絵画のように咲き誇っています。

晴天に恵まれた28日は多くの観光客が訪れ、春らんまんの景色を熱心にカメラに収める姿が見られました。
また、なばなの里の横を流れる川沿い約100メートルに植えられたソメイヨシノも、5分咲きほどとなり28日から特別公開がはじまりました。

なばなの里のチューリップは4月中旬まで、桜は4月上旬まで楽しめそうだということで、入れ替わるように淡いブルーの花を咲かせるネモフィラが花ひろばの春をいろどります。