10代・20代の献血協力を 「愛の血液助け合い運動」で啓発活動
7月は「愛の血液助け合い運動」月間です。献血者が減少傾向となる夏の時期に合わせて、献血への理解と協力を求める啓発活動が、津駅周辺で行われました。
日本赤十字社などは毎年7月を「愛の血液助け合い運動」月間と定めて全国で啓発活動などを展開していますが、三重県では期間をさらに延長し7月と8月を強化月間としています。
7日は、三重県赤十字血液センターの職員らが津駅前で通勤や通学途中の人たちに献血を呼びかけるチラシが入ったポケットティッシュ1000個を配りました。
日本赤十字社によりますと、去年1年間における県内の16歳から19歳までの献血率は全国で最も低く、20代はワースト2位となっていて、血液の確保に向け、若い世代の協力が課題になっています。
担当者は「特に10代、20代の方、少しでも勇気をもってもらい遊びに来るような感覚で、ぜひみんなでお越しいただければと思います」と話していました。
県赤十字血液センターは今月と来月はより重点的に大型商業施設などで献血バスを運行し協力を呼びかけます。