認知症を楽しく学ぶ ショッピングセンターで健康相談室
買い物ついでに健康について気軽に相談できる催しが、26日、三重県鈴鹿市のショッピングセンターで開かれました。
身近な場所で気軽に学ぶことで健康づくりにつなげてもらおうと、鈴鹿中央総合病院が初めて開いたもので、北村哲也院長が「皆さんと一緒に楽しく学びながら健康について考えていきたい」と呼びかけました。
26日は、認知症をテーマに開かれ、認知症看護認定看護師が加齢による物忘れと認知症の違いのほか、定期的な運動や血圧のコントロールなど、脳の健康のための生活習慣などについて説明しました。
また、簡単にできる脳と体の健康体操を実践していました。このほか、会場では血圧測定などの健康チェックのコーナーも設けられ、買い物帰りの人たちが気軽に立ち寄っていました。
この健康相談室は、今後も2カ月に1度様々なテーマで開かれる予定です。