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フードロス削減へ味の素「アジパンダ食堂」 収益を三重県内の子ども食堂へ寄付

 うま味調味料で知られる「味の素」グループがいま、自社のフードロス対象商品を社員食堂のメニューに取り入れ、収益を子ども食堂の運営資金として寄付する取り組みを行っています。

 味の素グループでは、2023年度から賞味期限が間近などの理由でフードロスの対象となった自社商品を、飲食店や食料品店などの事業者に無償で提供し、収益を子ども食堂へ寄付する活動を行なっています。

 今回、社内でもこの取り組みに対する認識を共有し、子ども食堂への支援の輪を広げようと7月から三重県四日市市にある味の素東海事業所の社員食堂のメニューにもフードロス対象商品を取り入れ、原価相当額を全て子ども食堂へ寄付する取り組みを始めました。

 7月31日のメニューでは、冷製スープで使われている食材やデザートのケーキは、賞味期限が間近として提供されたもので、従業員は気軽に参加できる社会貢献活動に関心を寄せていました。

 味の素東海事業所では、今後も継続的にフードロス対象商品を社員食堂のメニューに取り入れ、物価高で運営が厳しい県内8カ所の子ども食堂に収益を寄付していくということです。

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