県が製薬会社・コンビニと熱中症対策
三重県は、熱中症による健康被害を防ごうと、製薬事業などを手がける大塚製薬と大手コンビニエンスストア・ファミリーマートと連携し、啓発活動を始めました。

県内すべてのファミリーマートでは、熱中症予防を呼びかけるポップが掲示されるほか、店内にデジタルサイネージが設置されている店舗では、水分・塩分の補給や紫外線を避けることなどを呼びかける、ブルーを基調とした動画が10分に1回流れることになっています。

三重県医療保健部の山本毅部長は「5月とか6月に熱中症で搬送される人が多いということがわかったので、この時期に体が慣れるときに合わせてたくさん対策をとっていただく、あるいは習慣をつけていただくことが必要です」と話していました。
ファミリーマート東海第3リージョン牧原聡部長は「日頃から呼びかける中で熱中症予防が皆さんに浸透していけば」と話していました。
