無形民俗文化財の「長太の天王祭」開催
2026年、三重県鈴鹿市の無形民俗文化財に指定された北長太地区に伝わる「長太の天王祭」が、8月1日の夜、飯野神社で営まれました。
この祭りは、疫病の退散を願って各地で主に夏場に行われる「天王さん」の一つで、鈴鹿市・北長太地区の「天王祭」は、豪華な山車が特徴です。
約400年前からこの地区に受け継がれる伝統行事で、2026年3月に、鈴鹿市の無形民俗文化財に指定されました。祭りの見どころのひとつは、提灯(ちょうちん)に明かりをともした高さ3メートルの山車の上で演じられる「獅子舞」です。
地元では無形民俗文化財の指定を契機に、より一層、祭りを盛り上げ次の世代に引き継いでいきたいとしています。