気象庁の防災情報変更 5段階レベルで警戒呼びかけ
災害のおそれがあるときに気象庁が発表する警報や注意報などの「防災気象情報」。この「防災気象情報」が、このたび大きく見直され、28日午後から運用が始まりました。
新たな防災気象情報では、河川氾濫・大雨・土砂災害・高潮の4種類について、5段階の警戒レベルに整理され、レベルの数字が付けられます。
これまでの「大雨警報」は「レベル3大雨警報」、「大雨特別警報」は「レベル5大雨特別警報」と発表されるようになります。
この間に、警戒レベル4「危険警報」が新たに設置されました。
また、洪水の注意報・警報はなくなり、大きな河川を対象に「河川氾濫」情報が発表されます。三重県内では鈴鹿川、雲出川、宮川などの10河川が対象です。
それ以外の中小河川の氾濫や浸水に関しては大雨情報に含まれます。今後の防災気象情報を避難行動に役立ててください。