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感電事故が増える夏場に注意を 津新町駅で電気の安全使用を呼びかけ

 8月1日からはじまった「電気使用安全月間」にあわせて3日、三重県の近鉄津新町駅で電気の安全使用を呼びかける街頭キャンペーンが行われました。

 高温多湿になる8月は、汗による感電事故などが発生しやすいことから「電気使用安全月間」に定められています。

 3日は、中部電気保安協会三重支店の職員4人が通勤通学途中の人たちに手軽に汗が拭きとれる冷感シートを配布して、感電や電気事故に遭わないよう電気の安全で正しい使用を呼びかけました。

 中部電気保安協会によりますと、感電による死傷事故は年々増加傾向にあり、夏場の時期が多いということです。

 名古屋市内では電気の安全使用をPRしようと「電気あんぜん広場」が開かれ、中部電気保安協会の水谷仁理事長らによるテープカットが行われました。

 会場には、家庭の電気に関する困りごとについてアドバイスする「電気なんでも相談コーナー」をはじめ、震度5強相当の地震が発生するとブレーカーがOFFになる感震ブレーカーの展示や、微弱な電気を流して感電体験ができるコーナーなどが用意され、訪れた人たちはさまざまな体験コーナーを通じて電気の安全使用への意識を高めていました。

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