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愛子さまが2年ぶり三重県訪問 御用材の墨掛け作業を見学

 天皇・皇后両陛下の長女・愛子さまが8月1日から1泊2日の日程で三重県に入られました。

 伊勢神宮の式年遷宮に向けて行われるお木曳行事を視察されるためで、愛子さまの三重県訪問は2年ぶりです。

 1日午後3時過ぎ、伊勢市の宇治山田駅に到着された愛子さまは、三重県の一見知事らの出迎えを受けました。

 愛子さまが三重県を訪問されるのは、おととし3月以来3回目で、宇治山田駅前に集まった多くの人たちに笑顔で手を振られました。

 宇治山田駅を後にした愛子さまは、2033年の伊勢神宮の式年遷宮に向け、社殿などに使う木材を加工する外宮近くの山田工作所を訪問されました。

 山田工作所では、お木曳きなどによって運ばれた御用材のヒノキ1万本余りを貯木池で数年間水中乾燥した後、木材の曲がりや節、割れなどの有無を見極めながら製材に無駄のないよう印や線をつける墨掛けが行われます。

 愛子さまは墨掛けの作業を御覧になり、担当者からの説明に興味深げにうなずかれていました。

 この後、愛子さまは鳥羽市にある鳥羽水族館を視察されました。

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