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子どもたちと作ったAI校歌とともに 「多度学園」開校 

 三重県桑名市が計画している小中学校の再編に伴い8日、5つの小中学校が統合された小中一貫校多度学園が開校し児童と生徒が一緒に新たな学校生活をスタートさせました。

 桑名市では市内の小中学校を7つの小中一貫校に統合する計画を進めていて、多度学園が最初の一貫校となります。

 開校式では9日入学式を迎える新1年生を除く約700人の児童・生徒が出席。

 尾関一夫学校長が「皆さんの行動や活躍がこの学校の伝統をつくり、その未来を形づくります。自分の力を信じ仲間を大切にし失敗を恐れずに多くの事に挑戦してください」と激励しました。

 また、中学3年生にあたる後期課程9年生で生徒会長の葛西太壱さんが「それぞれの学校の伝統を受け継ぎ互いに協力し合いながら新たな一歩を踏み出していきましょう」と呼びかけました。

 そして、桑名市の伊藤市長から尾関学校長、生徒の代表へと真新しい校旗が手渡されました。

 多度学園では子どもたちや地元の人たちとともに全国で初めて人工知能=AIを活用して校歌を作成し、児童生徒たちが初めて声をそろえて披露しました。

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