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太陽光発電施設で銅線ケーブル盗難相次ぐ 三重で前年より90件増 新法施行受け立ち入り検査

 太陽光発電に欠かせない銅線ケーブルの盗難が増加する中、窃盗の防止を目的とした法律が今年6月に施行されたことを受け、4日、三重県桑名市で申請書類を提出した会社への立ち入り検査が行われました。

 増え続ける金属ケーブルなどの窃盗被害。県内の太陽光発電施設での盗難被害は今年6月末の時点で、前年より90件多い118件となっていて、北勢地区が全体の6割ほどを占めています。

 今年6月に銅線をはじめとする特定金属くずを購入する事業者に対し、警察への届出を義務付ける法律が施行され、8月末までに届出を怠ったまま購入した場合には、処罰の対象となります。

 4日、警察官10人が、今後銅の取引を考えている廃車買取業者に立ち入り検査を行い、法律にのっとった書類の確認や金属ケーブルの窃盗への注意喚起を行いました。

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