多度大社で節分大厄除祭 「鬼は外、福は内」
2月3日、三重県桑名市の多度大社では、厄を払い豆をまく節分大厄除祭が営まれ福を求めて多くの人が集まりました。
節分大厄除祭は多度大社で行われる最も規模の大きな厄除けの神事で、3日は、東海3県を中心に事前に申し込んだ約80人が参加しました。
神事では、祈祷のほか神職による舞などが行われ、参加者たちが厄を払い1年の無病息災を祈りました。
その後、午前と午後の2回豆まきが行われました。
豆まきでは、ゲストでシンガー・ソングライターのおかゆさんらが「鬼は外、福は内」の掛け声とともに約1万2000袋の福豆やお菓子を投げ、集まった人たちは少しでも多くの福をつかもうと腕を伸ばしていました。
境内に集まった人たちは「豆まきは楽しかった」「7個お菓子をとった」「みんな家族が健康で福が家に来ますように、と思って参加しました」「福を拾えるかなと思い頑張って拾いました」「私たちは高齢者なので高齢者にも優しい年にして欲しい」などと話していました。