夏休みの宿題応援 地域ぐるみで学習支援
夏休み中の子どもたちが集まって夏休みの宿題を進めてもらおうと、地元に住む元教員らがサポートする学習会が、30日に三重県松阪市で開かれました。
学習会は松阪市社会福祉協議会が開いたもので、この日は松阪市飯高地区にある2つの小学校から25人の子どもたちが集まりました。
参加した子どもたちはテーブルに分かれて座り、おのおのが持ってきた計算ドリルや漢字の書き取りなどの宿題に取り組みました。また、地元に住む元小学校の先生たちも宿題の手助けになればと参加し、子どもたちは計算の仕方などを教えてもらい、宿題を進めていました。
参加した児童は「勉強は進むし、教えてもらったら分かるので勉強がやりやすい」と話していました。
また、サポート役の元教員は「現場を離れて長いので、子どもたちと一緒に勉強する、ふれあう機会があるのはありがたい」と話していました。この後、子どもたちは地域の人たちが作ったカレーを食べたり、お風呂で使う入浴剤を作ったりしたということです。