NEWS県内ニュース/詳細

新JA三重ビル完成 隣接する県庁前公園にマンホールトイレやかまどベンチ、災害時の備え強化

 旧ビルの老朽化に伴い、新たに建設が進められてきた「新JA三重ビル」の全ての工事が完了し、26日、竣工式が行われました。

 旧ビルでは老朽化や耐震性などが大きな課題となっていたことから、2023年3月から建設が進められてきました。新JA三重ビルは、地上10階、地下1階の免震構造でJAグループ三重の組織が入ります。

 竣工式でJA三重中央会の谷口俊二代表理事会長は「新しいビルは、多様化・高度化する業務に対応できる機能性はもちろん、自然災害や社会環境の変化にも柔軟に対応できるよう強靭な耐震性を備え、事業継続の拠点となる」と挨拶しました。

 新たなビルの建設に伴い、JAグループ三重の地域貢献の一環として隣接する県庁前公園も新たに整備され、26日から利用が始まりました。

 敷地面積約6300平方メートルの公園内には、くみ取りなどの必要がないマンホールトイレや災害時にかまどとして炊き出しに活用できるベンチなども県の予算で整備され、防災機能が強化されています。

 今回のリニューアルによって、災害時には一時避難場所としての役割を果たすことになります。

県内ニュース一覧に戻る

ページトップへ