三重県が交通死亡事故多発警報 死者31人、全国ワースト
交通死亡事故が多発していることを受け三重県は26日、「交通死亡事故多発に伴う警報」を発令しました。警報の発令は去年9月以来となります。
三重県内の交通事故による死者は、25日現在で今年に入って31人と去年の同じ時期と比べて10人増加しています。

また、人口10万人あたりに換算した交通死亡者数は全国ワーストワンとなっています。

交通事故の死者に占める65歳以上の高齢者の割合が5割を超えていて、三重県はこれらの情勢を踏まえ、県民に注意を喚起するため交通死亡事故多発に伴う警報を発令しました。
発令期間は26日から6月30日までの36日間で県や市町、警察、関係機関などが連携して広報・啓発活動など交通事故防止対策を進めて、死亡事故の抑止を図ることにしています。
