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「想像していたよりも深刻」 高校生が防災ボランティア活動を報告

能登半島地震や奥能登豪雨で大きな被害を受けた石川県輪島市を訪問し、ボランティア活動などを行った三重県内の高校生が1日、現地での学習成果を発表しました。

 被災地を訪問し防災学習や交流を行う学校防災ボランティア事業の一環として開かれているものです。

 今年度は、県内の高校19校から35人が選ばれ、去年11月1日から3日間、輪島市の商店街や仮設住宅などを訪れ、ボランティア活動や防災学習を行いました。

 現地で交流した輪島市の中学生らもオンラインで参加する中、高校生らは「被災地はニュースで見て想像していたよりも深刻な状況だった」「地域の人のつながりを大切にしながら前に進もうとする人の姿が印象に残った」など被災地で感じたことを報告しました。

 また、能登半島地震の被害状況が非常に深刻なものであったにも関わらず死者数が少なかった要因について、能登地域の人が日頃から高い防災意識を持って行動していたことをあげ、事前の備えの大切さや地域でのコミュニケーションの重要性を再認識したと訴えていました。

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