剣術の祖・『剣祖』と崇められる人物を記念して建てられたのが「愛洲の館」です。
南北朝時代、この地域には豪族・愛洲一族の城があったとされています。その血筋の愛洲移香斎(あいす いこうさい)が『愛洲影流』を生んだ剣の達人なのです。「愛洲の館」では、移香斎ゆかりの古文書や資料などを展示公開しています。
また、毎年一回、各流派が集まる場としても知られています。
「影流」とは、陰は心、陽は術を意味し、陰と陽のふたつ兼ね備えたものが“影”なのだとか。剣術のみでなく心に重点をおくことが大切なのだそうです。“活人剣”で有名な柳生新陰流も「影流」の流れを汲む流派です。
◇入館料 大人:250円/小中高:150円
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