今回は大阪の旅その1。平安時代から江戸時代にかけてお伊勢参りと共に人気だったのが熊野詣で。京都から紀州熊野へお参りする皇族や公家たちは淀川を船で下り、最初に上陸したのが大坂の八軒家船着場だった。
かつて船着のあった場所には石碑が建てられ、大川(旧淀川)に架かる天満橋近くには新しい船着場も設けられている。八軒家に上陸した人々が熊野へと向かう途中に立ち寄ったのが聖徳太子の創建と伝えられる四天王寺。四天王寺界隈は大坂夏の陣で徳川家康を攻めた真田幸村が戦死した安居神社をはじめ多くの歴史の舞台に登場する神社やお寺などが点在する地域、観光ボランティアと共に周辺を歴史散策。
四天王寺では西門から五重塔・金堂・亀井堂などを見学し蓮が美しく咲く庭園を眺める。
大阪の食文化を代表するたこ焼き・お好み焼き・うどんなど、粉物文化をこよなく愛する団体が「日本コナモン協会」。中でも大阪人が愛するたこ焼きの最新事情を探るべく会長と共に塩味や冷やしたこ焼き、たこ焼きバーと進化するたこ焼きを食べ歩く。? |