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「持続可能な開発のための教育」を支援するパネル展
2024/04/25 21:47
「持続可能な開発のための教育」を支援するパネル展「希望と行動の種子」展が25日から志摩市で始まり、オープニングセレモニーが開かれました。このパネル展はこれまで世界の国と地域日本各地を巡回していて、今回は創価学会の志摩展実行委員会が県内で初めて開いたものです。会場には環境に配慮した素材を使ったパネル24枚が展示されていて、古今東西の教訓のほか気候変動や地域の諸問題の解決に立ち上がった人々を紹介しています。また、子供たちにも関心を持ってもらおうとレッサーパンダやボンゴなど絶滅の危機にある動物の写真もみることができます。この「希望と行動の種子」展志摩展は、志摩市商工会館で4月28日まで開かれています。
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