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三重発!ガメラに感動 :2006年04月24日
みなさんに、お伝えしたいことがあります!
4月29日から公開の「小さき勇者たち ガメラ」ぜひ観てほしいのです!
この作品、三重県志摩市大王で撮影が行われた、いわゆる「ご当地映画」なんですよ!!!
ここ数年、小栗康平監督の「埋もれ木」や、羽住英一郎監督の「逆境ナイン」など、三重県内での映画ロケが続いています。しかし、今回の「小さき勇者たち ガメラ」は、映画のロケ地になったというだけにとどまらず、ストーリーも志摩市での出来事として描かれているんです。ロケハン(撮影の下見)だけではなく、シナハン(脚本を書く前に下見)をして、脚本の段階から、志摩市の魅力を盛り込んで物語が描かれたからなんです。
なんてったって、映画のファーストカットが「1973年 志摩」と志摩の海がいきなり登場するんですよ!地元のテレビ局に勤める者として、感激すると同時に、「この映画は、三重県の多くの人に観てもらいたい。知ってもらいたい」と強く感じました。
映画をとおして、三重県を全国に発信できる。
ロケの誘致や撮影に協力した伊勢志摩フィルムコミッションの皆さん、地元の方々の果たした功績は、とても大きいものです。
怪獣映画というと、これまで私は敬遠しがちだったのですが、今回の「小さき勇者たち ガメラ」は、子どもたちとガメラの心の交流を中心に描かれていて、とてもあったかい作品となっています。「日本版E.T」と言ってもいいでしょう。だから、女性や子どもたちにも、ぜひ観て頂きたいのです。
先日、試写会での舞台挨拶で、田崎竜太監督と主演の富岡涼くんと、たっぷりお話をすることができました。監督は、三重にとても魅力を感じられたようで、「時間ができたら、趣味のカメラで、大王の海や、少し足をのばして、熊野古道にも行って写真を撮りたい」と話していらっしゃいました。
三重県志摩市の魅力が十分に描かれている「小さき勇者たち ガメラ」。
三重県民の皆さん、ぜひご覧になって、自分たちのふるさとの魅力を再発見してみてください。